一昨日に行ったスポクラでの「付き合い腹筋」のせいで、筋肉痛です。
たった30回しかしませんでしたが、翌々日に筋肉痛になるとは・・・・・
なんでジジイになっちゃったんだろう、あぁ、情けない・・・・・
この年になると、良い事は滅多にありません。
巨人は負けてしまいました。
宝くじは何度買っても当たりません。
お金は何年も拾ってません。
朝起きると、娘が「親父くさい」と馬鹿にします。
五十肩が痛いです。
財布は3万円以上入れたことがありません。
お腹がポッコリ出ています。
蚊に刺されるのは、決まって顔です。
首を寝違えてしまいまいした。
寝るのが遅いので、朝が起きられません。
思っていることと、口に出る事が違うことがあるので、脳梗塞が怖いです。
と、46歳になるとこんな人生を歩んでいます。
想像もしてなかったのに・・・・・・
今日は、愚痴言ってすみません・・・・・・
たまには、ご勘弁を・・・・・・・
料理は、久々の明太竹の子ご飯の紹介です。
2年ぐらい前に、浦和のロイヤルパインズホテルの和食レストラン「四季采」で出たメニューで、竹の子の食感と、明太子のピリ辛がなんとも云えずトゥギャザー・・・・・あら?ハーモニーと言ったほうが良かったですね。
まあ、これ美味しいんですよ。
たまには愚痴を・・・・の明太竹の子ご飯
-------材料-------
ご飯 2合
竹の子 100g
明太子 2腹
だし汁 400cc
醤油 中1
酒 中1
みりん 中1
塩 少々
------作り方------
1、竹の子のは適当に、半月切りやいちょう切りに、明太子は皮から中身を出しておく。米は当然洗っておく。
2、昆布とカツオで出汁を作る、蒸発する分もあるので、この時は300ccぐらい作っておいたほうが良い。
3、出しに、醤油、酒、みりん、塩を入れて煮立たせる。
4、一煮立ちしたら、竹の子を投入10分ほど煮てから冷ます。
5、だし汁が冷めたら、竹の子と出汁を分けて、だし汁が240ccになるように計量しておく。
6、お釜に、出汁と竹の子を投入し、1時間以上漬けて置く。
7、竹の子ご飯の出来上がり。出来たてにほぐした明太子を乗せてご飯を混ぜる。
8、余熱で、明太子が半熟状態が一番美味しい。
ポイント
美味しいよ〜
明太好きにはたまりません。